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TVを利用したサービスは今や日常的となっていますが、デジタル放送の開始などにより情報が交錯しており問い合わせも日々増えておりますので、ここで簡単にご説明致します。
地上波デジタル?

地上波デジタルは次世代のTV放送です。
デジタル放送は高画質で、しかも様々な情報(常時天気予報やニュース等を見ることが可能)を受信できますので非常に魅力的な情報媒体となりますが、従来のテレビやアンテナでは受信できないというデメリットも抱えています。


しかし、これは国会で承認された決定事項なので「私は不要」という事で解決出来ないのも事実です。現在はその移行期間ですので、どちらも見ることが可能です。(一部地域差があります)

この時期までは従来のアナログ放送を受信することが可能ですが、これ以降は専用アンテナや受信機がないとTV放送を見ることが出来なくなりますので、TVをご購入の際はご注意下さい。

チャンネル番号変更?

上記に伴い、現在全国の様々な地域でTVの受信チャンネル変更の作業が進められています。
地域の方々へ十分な理解と説明がされないままに作業に踏み切った為に各地で疑問や苦情が相次いでいますが、これは受け入れなくてはならない現実なのです。

これは地上波デジタル放送がUHF帯を使用するために取る準備措置ですので、TV調整などの作業は自治体を通して申請する事により「無料」で行って貰えます。一般的な電気店などに相談すると当然TV調整費として「有料」になります。

※個人で調整しても国から工事料金は支払われません。

※これらを語って不当(不要)な工事を行い、料金を請求する悪徳業者も増えておりますのでご注意を!


−名古屋支店 本郷駅内広告イメージ−
(一部変更しています)

地上波と衛星波

TV放送は大まかにVHF・UHFの地上波とBS・CSの衛星波の4つで構成されています。


地上波はその名の通り、地上に建てられたアンテナから発信されていますので地区によって映りが悪かったり受信バンドが違うなど、問題は非常に多いものです。


衛星波は地上のはるか上で地球の自転と合わせて動いている静止衛星から発信されている信号ですので受信帯に大差がなく、安定した信号を受信することが可能です。

2004年12月現在



2011年7月以降

以上のように、現在は非常に多種のTV信号が受信可能となっていますが、将来はデジタルでほぼ統一されるという仕組みになっています。


地上放送(VHF・UHF)

現在主流のTV放送の電波です。
地域によってVHF、UHF、VHF+UHFの受信帯が分かれており、専用のアンテナやブースターを取り付ける必要があります。


VHF専用アンテナ

UHF専用アンテナ

左記にもありますが、地上波がデジタルになった場合は全てがUHFになります。ただし同じUHFとは言え、既存のアンテナで全てが受信出来るとは限りませんのでご注意下さい。


衛星放送(BS・CS)

従来、衛星放送といえば衛星放送=国営放送(NHK)というイメージが非常に強かったのですが、WOWOWやスカイパーフェクTV!の登場により衛星放送=民間企業参入!と認知度は高くなりました。しかし、CSは衛星の位置が違うため専用アンテナの取付が必要不可欠で調整が難しい事や、大半が有料放送という事で爆発的に普及したとは言い難い状況です。


BSアンテナ
or
CSアンテナ



基本的には共用不可

ここ数年の動向として、「CS110度」という受信帯が設定され、専用アンテナとチューナーがあれば簡単にCSとBSデジタルが見れるようになりました。

これにより、将来はUHFデジタルアンテナとBSデジタルアンテナの2本だけで殆どのTV番組を受信できるようになる訳です。


もう一つの選択肢CATV

地域によってはCATV(ケーブルテレビ)が普及していますが、地上波は当然高感度で受信できますし、見れるチャンネルはある程度限られるもののBSやCSのアナログ番組は殆ど見ることが可能です。


もちろん、CATV会社もデジタル対策を行っています。契約変更手続きをすれば直ぐに対応テレビでデジタル放送を楽しむ事が出来ます。

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