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We would like to be necessary existence for the happiness in the future through technology of home electricity.
一家に一台と言われていたエアコンは今や一部屋に一台という時代になっています。
しかし、エアコンがどういった仕組みで動いているのか?という事はあまり知られてないようですので、ここで簡単に説明します。

エアコンとは?

「エアコン=エアーコンディショナー」の略語で、空気調節装置の事を指します。

一般的にエアコンは冷房・暖房を行ったり除湿(ドライ)をおこなう機器なのですが、近年では同じ空気を扱うという事から各メーカーより様々な機能(イオン脱臭・除菌・加湿・換気など)を付加している物が主流化しています。

なぜ冷える?なぜ暖まる?

中学生時の理科の授業を思い出して下さい。
 「エネルギー保存の法則」
エネルギーがどこかで+になれば、どこかが−になるというものです。簡単に言えば自動車が走る(エネルギー+)為には、ガソリンを消費する(エネルギー−)という法則ですね。


《冷房時》
部屋の中の空気を冷たくする(エネルギー+)為に、室内の暖かい空気を集めて室外に排出(エネルギー−)する作業をエアコンが行っています。





《暖房時》
部屋の中の空気を暖かくする(エネルギー+)為に、室外の暖かい空気を集めて(エネルギー−)室内に排出する作業をエアコンが行っています。





表面的には逆の行為を行っているようですが、実際は「暖かい熱」をどちらで集めてどちらに排出しているのか?というのがポイントですね。(^^)

 

冷房・暖房・ドライ

エアコンは機器の内部にある気体(ガス)をコンプレッサーで圧縮し、コンデンサで液体にします。
液体になったガスは、圧力が下がり気体に戻る際に熱を吸収する性質があり、この時吸収された熱を室内、室外のどちらかに放出するのかが冷房・暖房を行うという仕組みになっています。


さて、今度は小学生の時の理科です。(^^)
温かい場所に氷の入ったコップを持っていくと表面に水滴がつきますよね。これを結露(空気中の水蒸気が集められている)と言います。
エアコンも冷房時は室内機に、暖房時は室外機に結露が発生します。この時溜まった水はドレンホースで室外に排出されています。


この結露を応用して室内の除湿効果だけを行うのがドライ運転です。(現実的には空気循環を兼ねて微弱な風を送り出しているため冷房っぽくなっているのが事実です・・・)


通常、不快感は温度より湿度で感じます。
日本のように湿度の高い国では冷房よりもドライの方が 効果は高いと言えます。


室内(外)機の設置場所?

暖房・冷房ともに室内の温度を調節する重要な役割を持っているのは室外機です。


この室外機を「見栄えが悪い」等の理由で建物の陰に置いたり木枠などのBOXの中に納める方がいらっしゃいますが、十分な換気が出来ないと循環効率が悪くなり、電気代がかさんだり、冷えない(暖まらない)等の症状が出てしまいますのでご注意下さい。(ただし、室外機は直射日光の当たらない場所に設置する方が熱効率が良くなります。)


また、室内機には温度センサーがあります。室内機の周辺に障害物があると室内の正常な温度を測定出来なくなり、設定通りの温度に調整出来ないといった問題も発生しますので取付場所にはご注意下さい。



エアコンの大きさ

エアコンは大きすぎても小さすぎても効率の良い熱交換が出来ません。大きすぎると結露が霜になってしまい運転が止まってしまいます。逆に小さすぎると冷えない上に常時フル回転となりますので電気代の無駄です。


お部屋の大きさに合わせた適度のエアコンをご購入される事をお勧めしますが目安となるのはJIS(日本工業規格)でさだめられており、以下のようになります。

冷房時
木造
鉄筋
2.2kw
5畳
6畳
2.5kw
6畳
8畳
2.8kw
8畳
10畳
4.0kw
10畳
14畳
5.0kw
14畳
16畳

暖房時
木造
鉄筋
2.2kw
6畳
7畳
2.5kw
7畳
9畳
2.8kw
10畳
11畳
4.0kw
13畳
15畳
5.0kw
15畳
18畳

※暖房時は熱交換能力が表記よりも高くなりますが、
機器購入の 目安として 冷房時の容量を記しています。

リビングとキッチンが部屋続きの場合やロフトなどがある場合は1サイズ大きめのものをお選び下さい。


※現在新品で購入出来るものは新冷媒(R410)になります。冷房能力は旧冷媒(R22)より多少低めですが、温暖化防止などの環境保全のため旧冷媒式は製造中止となっております。特価品などのご購入の際はご注意下さい。(将来ガス補充が受けられなくなる可能性があります。)

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